先日、坂本 達さんの著書『やった。』をご紹介しましたが、その続編が、『ほった。』です。
4年3ヶ月もの自転車での世界一周を終え、その体験をメッセージにして日本全国の子どもたちに伝えようと、また自転車の旅に出られたお話、そしてアフリカに恩返しとして井戸を掘りに行かれたお話が、ぎっしりと綴られています。
何度読んでも、生きる希望と勇気を与えてくれる本です。そして「生かされている」という言葉の重みが、ナマの体験をとおして、ひしひしと伝わってきます。
自分には、とてもできそうでない経験ばかりですが、その気になれば、人間はやりたいことができるということを身をもって証明してくださったように思います。
自分がこの世で果たす役割は何なのか、自分が実現したい夢は何なのか、改めて考えてみたくなる一冊です。
元気をもらいたいときに、ぜひ読んでみてください。
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