今日は、日本コーチ協会京都チャプターの例会でした。
講師に弁護士コーチのOさんを招き、「紛争解決とコーチング」をテーマに、レクチャー&ロールプレイ&ワークの濃い3時間となりました。
弁護士、税理士、社労士などいわゆる士業と呼ばれる専門家の方々が、コーチングを身につけるとどんなメリットがあるのか、クライアントにとっても自分にとってもプラスになる面があることを、ご自身の体験から語ってくださいました。
クライアント側からすれば、相談に行くものの、自分が本当はどうしたいのかが明確になっていないことも多々あるのが実状です。
そこを一刀両断に専門家が解決策を提示してしまうと、クライアント側は十分納得しないままに事が進んでしまい、不全感が残ってしまいがちです。
が、コーチングスキルを使いながら、丁寧にクライアントの話を聴き、理解を示しながら、クライアントがどうしたいのかを明確にしていく作業を一緒に行うと、早期にラポールがとれ、専門家に対する信頼感も抱きやすいでしょう。 それが、結局は、全体的な時間の短縮につながり、生産性をも上げる結果につながるようです。
士業と呼ばれる人たちも、結局は、コミュニケーション力が成果を大きく左右するのかな、と感じました。
ぜひぜひ、医師、教師ほかを含む士業の皆さん方にコーチングを学んでいただき、より相談しやすい環境を作ってくださればなぁ、と思います。 きっと今以上にWIN-WINの関係が築けることと思います。
次回の例会は、2月28日(日)。テーマは「ほめる~あなたの気持ちを伝える~」です。乞うご期待!
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